2010年09月08日
台風頻繁! ほか遠投とか? 加筆&部分修正

台風9号が木曜に列島横断?
海が既に荒れ始めているし、集中豪雨も加われば、
週末の釣り場は、河川からの濁りとゴミぷかぷか?
酷暑&猛暑も終わりかと残念です。
週末釣行予定も体調不良+夏バテ!
天気予報・大渋滞予測と、、、。。
前回釣行から早2ヶ月です。
去年から、最終のカゴ&ウキを完成させたいと、
ウキは、若干の改良余地を残しつつも昼用ウキは完成、
電気ウキは一昨年で形状は完成も、、、光源に改良余地、
カゴは、7月の時点から改良してるので、どうか?
これが出来れば、ほぼ遠投カゴ釣りのウキ&カゴの最終型かと、
まぁ~個人的にですが。
いつも多くの方々に来て頂いて、
m(_ _)m
「続き」に書きました。
*腰痛と天候がかみ合えば、猛暑日以外に釣行に行こうかと、
カゴ釣りを始めると、次第に飛距離が気になると思います。
釣行を兼ねた練習も大事かと思いますよ。。。。
飛距離のチェックは、大きな漁港や沖にブイがあるとか?
*ブイは目安、凹型の漁港なら2人いれば概算計測。
あと、
遠投してる方にアドバイスしてもらうとか。
遠投している人のフォームと自分のフォームの違いを比較検討する。
瞬発力を出せる自分なりのフォームの研究?
竿の構え・カゴの位置・下半身から上体の一連の動作・体の柔軟性など、
*下半身ってのは、足首・膝・腰位置です。
*体の柔軟性は、動作の流れをスムーズにして力のロスを無くす。
練習場所でいえば、足場が良いところがお勧めです。
この辺に注意すれば、SP+PEで100mは飛ばせます。
但し、筋力があれば別ですが、
筋力がないなら道具を軽くすることが重要ポイント。
100m+ α を考えるなら、さらにこまごまチェック&工夫は必要です。
*私の様な腰痛持ちは、年々落ちる体力の維持もなんですが、、。。。
道具を軽くすることで、筋力差をカバーする。
「何故飛ばない?」
「何故飛ばない?ライン選択」
*もう少し具体的なことは、上記2記事に書いてます。
*カテゴリー「遠投法」に雑分類して載せてます。
飛距離を伸ばす為に、何をどう考え試してきたか?
飛距離が伸びない?
体の柔軟性と瞬発力を付けるフォームだと思います。
SPとベイトでは、フォームが違います。
単純に投げ易さだけを考えればベイトの方が投げやすいです。
筋力差をカバーする上で反発力を加えるにはSPの方が加えやすい。
SPで飛距離100+は、それなりに+ α の工夫が必要です。
自分に合った状態=最適な状態
⇓ ⇓ ⇓
道具・仕掛け・フォーム・etc、を見つければ、
⇓ ⇓ ⇓
飛距離は自然と伸びると思います。
但し、加齢に伴う筋力低下を除きます。
釣行中の飛距離維持には、体力or体調も大きく左右します。
私、釣り場よって往復4・5~7・8時間もかかります。
一昨年頃から、体力低下&体調不調でズボラ釣行になってます。
余談です。
私も最初は初心者です、でした。
混雑してる釣り場では、トラブルも起こりがち!
投げる前には、他の人の糸ふけや潮の流れの方向などに注意。
投げる時は、周囲に一声!投げます、とかね。。。
声を掛けていても、、、、
いきなり竿を立てる方も稀にいるんですね。。。
投げ終えたら、自分のウキだけでなく周囲のウキの動きにも注意!
このへんに注意しないと、
糸ふけや魚がかかっ時など、巻上げ時にお祭り騒ぎ?
釣り座のコマセは、海水で洗い流します。
最近はゴミも話題、せめてゴミ捨て場でポイ捨て!
シーズン中は、何処も超満員になるだけに、
トラブルは、大なり小なり避けたいもんです。
何処かでお会いしたら宜しくです(*^_^*)
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│遠投法
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