2009年05月27日
フォームと竿と「持ち重り」?
「持ち重り」
?
恥ずかしい話、
この言葉があるのを去年まで知らなかったんです。。。
竿のバランスが変わったのは、理解していたんですが。
*モーメントは知っていたんですが
●※モーメント=標準自重(kg)× 竿尻から重心までの長さ(cm)
カゴスペⅡから、注釈で( ↑ )表記されたみたいです。
何が?どう?
持った時の重さの感じ方に違いがでます。
竿単体の重心が、竿尻に寄るだけで軽く感じる!
例えば、
がまかつの旧カゴスペとカゴスペⅡをデータを比較すると、
重さは、ほぼ同じなのに、
実際、竿を伸ばした状態で持ち比べると、
明らかにカゴスペⅡの方が軽く感じる。
新旧で明らかに竿のバランスを変えて来ている。
重心が、竿尻に寄ることで幾らか投げやすくもなる。
持ち重りは、竿が長いほど感じ取りやすい。
リールを装着すれば、バランスは竿尻に寄る。
仕掛けをつけることで、バランスは竿先へ移動する。
この時のバランスが、自分(筋力)に合っているか?
投げやさすは、竿尻にバランスが寄っている方に分がある。
それに、
カゴの重さは、錘だけでなくコマセ量でも異なる。
コマセ量が倍近くなると、竿先にズシッ!と重さを感じる。
カゴの全重量違いでも、竿先のトップスピードは異なる。
筋力に余力があれば良いが、
無ければ飛距離は縮む。
「投げやすさ」は、
竿(リール+仕掛け)のバランスと自分(筋力+ etc, )の
微妙なバランスのさじ加減?
リールが重い方が、バランスが良くなる。
ただ、
重くなった分だけ、振り切りスピードが遅くなる。
*パワーがないとです。
必然的に、
竿先のトップスピードも遅くなる。
あ~ぁ~、、
私の場合ですが。。。
ついでに、
同じ竿で、錘負荷を上げ、同じ様に振り切ろうとすると、
胴部分にこれまで以上に余計な負荷が掛かる!
竿の弾力性に余力があれば良いが、
ほぼ限界に近いと竿を折りかねない。
気分的に振り切れず、まったく飛ばない!
これも、私の場合です。
竿が軽ければ、
リールを装着させることで全体でごまかしは出来る。
タモ必需品と思えば良いんですが、、、
荷物が増える、ズシッ!
腰が伸びない。。。
行きはよいよい、帰りは足元ふ~らふら。
やっぱりジレンマです。
*SPとBaiでは、持ち位置が違うので感じ方も違う。
追記
*「持ち重り」の類似パターンで云えば、
子供の公園にある遊具のシーソーを考えれば分かる?
梃子(てこ)の原理も同じ!
天秤秤も同じ。*もう見かけない?
支点の位置と左右に対比する長さが変わることで、
左右(両サイド)に掛かる負荷が異なる。
通常は、
支点の位置は、左右が平行になる位置、
これが、左右のバランスがあった支点になる。
自作ウキのバランスの取り方では写真で説明しています。
カゴも、似たよう感じでバランスを考えてます。
*錘が軽いので書かなかったかも(^_^;)
「持ち重り」とは、バランスによる重さの感じ方なんです。。。
SPは、持ち位置がBaitより竿尻(後方)による分だけ、
磯竿の長さが同じなら重さを感じます。
一般的に、SPが飛ばない!
とされるのは、この辺にもあると思います。
筋力があれば、これまた違う話だけど。。。
09年バージョンの特徴は、このバランスの見直しなんです。

Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│遠投法