2008年05月16日
自作電気ウキの完成品
こんな感じ、Part(1)

こんな感じ、Part(2)

作り方
カテゴリーの「自作電気ウキ(新作)」編を個々に参考にして下さい。
注意点
①羽のトップの輝度が得られないとダメですよ~!
②重心は、電池本体がウキ本体中央より先端側(下側?)にあります。
*バランスが良くなってるので、飛びが軽いです。
③光源部分は、水面前後です。
*発泡材のパイと長さによって浮力がことなるので注意して下さい。
④軟質発泡材20パイを使い、以前よりスリムにしました。
⑤このウキによる釣果への影響は?です。
*もう一つ、新作がっ!、、、
接着材を使いきってしまい試作品ができず(>_<)
公開予定は、来週か再来週を予定しています。
作り方は、もっと単純です。
こんな感じ、Part(2)
作り方
カテゴリーの「自作電気ウキ(新作)」編を個々に参考にして下さい。
注意点
①羽のトップの輝度が得られないとダメですよ~!
②重心は、電池本体がウキ本体中央より先端側(下側?)にあります。
*バランスが良くなってるので、飛びが軽いです。
③光源部分は、水面前後です。
*発泡材のパイと長さによって浮力がことなるので注意して下さい。
④軟質発泡材20パイを使い、以前よりスリムにしました。
⑤このウキによる釣果への影響は?です。
*もう一つ、新作がっ!、、、
接着材を使いきってしまい試作品ができず(>_<)
公開予定は、来週か再来週を予定しています。
作り方は、もっと単純です。
飛ばないウキのパターン No,6 電気ウキのバランの
旧電気ウキ
実際の電気ウキの重量とバランス
ウキとカゴの制作時に外せないポイント、バランスと重心
電気ウキ 発光部の電池サイズ違いの比較
電気ウキ 光源部の光量アップ
旧電気ウキ
実際の電気ウキの重量とバランス
ウキとカゴの制作時に外せないポイント、バランスと重心
電気ウキ 発光部の電池サイズ違いの比較
電気ウキ 光源部の光量アップ
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│ オリジナル電気ウキ
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