かご釣り

　これ股、かご釣りの話ではないけど。。。

　 8月11日に日本の厚生労働省がアストラゼネカと新型コロナワクチン供給の合意をしたと報道されました！

　でも、英オックスフォード大学と医薬品企業アストラゼネカが開発した新型コロナウイルス用ワクチンに関して

　各国と締結した供給契約には、万が一ワクチンの副作用が発生した場合に責任を負わないとする条項が含

　まれているとを海外で話題に？なってます。

　米国で開発されたワクチンも抗体が増加とありますが、同様に副作用に関し口がモゴモゴと飛ばされた。

　以前も触れたと思うけど、

　日本発の治療薬アビガンは、妊婦に投与すると奇形児が生まれると明らかに男性は精子異常だってよ！

　アビガンの作用は一週間で消えるとかTVで医療関係者が言っていたが、その実はどうななんだろうね？

　重症者に投与される レムデシビルは、腎臓や肝臓に障害が起こることが確認されている。

　腎臓が逝かれると人工透析が必要になるし、

　肝臓がヘタレる解毒機能が落ちるので倦怠感が強く出る。


　新型コロナの治療後の後遺症として、海外では既にいろいろと報告されているし、

　厚労省でも後遺症について追跡調査を始めたらしい。。。
　
　２０代でも発症後の治療後の後遺症として、呼吸器系に残るらしい。

　コロナが急激に悪化するケースの一つとして、

　血管炎症を起こすのも分かっていますが、

　人の臓器って毛細血管が張り巡らされているようで、そう考えると納得できてしまう。

　毛細血管が炎症を起こすと死滅するみたいです。

　２０代は軽症だから大丈夫は？、

　軽症からいっきに重症化するケースは30才代以上にみられるようです。

　治療を受けたら、処方される薬次第では副作用のリスクは考えておくべきだろうね！

　糖尿病・高血圧など持病を抱えている人やがん治療中や高齢者は、致死率が急上昇する。

　家庭内感染は、20才代以下の感染が親の年代でリスクが高くなる。

　マスクは、飛沫を極力抑えるのが目的でも、

　布マスクはナノウィルスは100%通過する、不織布マスクでも50％は通過らしい。

　マスクをしていても、大声で話す・大笑い・咳やクシャミなどは、飛沫拡大につながる。

　この糞蒸し暑いのにマスク～！！！

　３蜜？

　ソーシャルディスタンスは、風向き！風速！も加えるべきだろう！

　大勢でのBBQでも感染拡大とTVに流れていた。

　発症しなければ、後遺症も副作用も出ないと思うが、、、

　感染しない、感染しても発症させない、、、

　免疫力の強化しかない思うけど。。。

　
のかね