2013年12月10日
遠投かご釣り、もしリール1台選ぶとしたら?!
遠投かご釣り!っで、もしリールを1台選ぶとしたら?!
カゴ釣りを始めて、最初に思い描くのが同じように飛ぶだろう!
飛ばしている人と同じ道具を買い揃えれば!!!
、、っで・・・飛距離でしょう。
最初に釣果ってあるとは思うけど、どこかで飛距離が頭の中をよぎる?かな。。。
そこで道具選びが始まる訳なんだけど、、、
道具(リールや竿)や仕掛け(ウキ・カゴ・天秤など)など、最初は試行錯誤する訳!?!
竿は何本も試そうが、リールを何台も試そうが、、、、、
私の結論、
筋力や体力がなく、それでも飛ばしたい!
普通に道具やし掛けを揃えたんでは、飛びません!
これ結論ですわ。
道具選びでのポイントは、自分の筋力や体力にあった重量かな。
道具や仕掛けをセットして、感じるのは重さなんだけど、
ペットボトル2L(2kg)もないだろう?確かにね~~~!
でもね~~~それじゃ飛ばない!!!
そこで大事なのが、持ち重りではなく振り重りになる訳!!!
持ち重りは持った時の重さなんで、バランスさえ良ければ軽く感じるけど、
振り重りってのは、振り始めから振り下ろす際に体感する重さな訳で、
自分の筋力が試されるわけ。
ここでフルスウィングが出来ないと飛距離は伸びない訳よ!
っとととその前に、フォームを直すことを薦めるね!
*フォームについては、以前、書いたので探して下さい。
筋力や体力がないなら、自分にあった瞬発力の付け方・タイミングのとらえ方がポイント!
フォームを改善するだけで、まるで飛んでない人でも20m前後は直ぐに飛距離が伸びる。、
*50m前後の人ね、でも直ぐにフォームを忘れるから結果飛ばないと思う。
80m前後なら10~20m前後か、100m前後なら10mは伸びると思うけど。
そこで、ここでの本題、飛距離80m前後~100m位を考えた時、もしリールを1台選ぶとしたら、
ベイトだと飛距離に関係なく、アブのアンバサダー6500CSしかないと思うけど。
アブは、飛ぶけど飛ばない、って意味はやれば分かる。
カゴスペとセットで80m前後なら誰でも飛ぶと思う。
ベイトは投げやすいのも特徴かな。。。
ロケットは少し重いので、筋力に自信のない人は止めた方が良いと思いますよ!
重さでは、100g強重くなるだけなんだけどね。。。
100m超えは、それなりに工夫が必要になって来る。
SP(スピニング)リールなら、シマノの3000番台=C3000番で十分かもね!
但し、飛距離80~100m位かな。。。欲張らない飛距離でしょう。
100m超えは、竿ほかとの組み合わせもあるので、一概には言えないけどね!
私?シマノの4000番使ってるけど、理由はもうじき分かる。。。。
その前に、3000番とC3000は違うよ~!
頭のC違いだが、ライン容量と重量が違う、ドラグ力は最大で大差ないと思うけど。
SPリール最軽量で、C3000番で195gってのがある、*1000番とか別ね。
これだと何にでも使い回しが出来るんです。
まぁ~この解説もあとに回すけど、
要約すると、
PE1・5号で270mも巻ければ、力糸も加えればギリギリのライン容量!
*下巻きをしなくて済む訳です。
*一般的なかご釣りの平均的な飛距離は80~100m前後でしょう。
まぁ~工夫は、道具に限らず行う必要はあるとは思うけど。
ここで、かご釣りの基本?
腰痛もちで、筋力は普通?、体力なし!が、何故飛ぶか?
かなりのハンディを背負ってますけどね~!
とにかく道具を軽くし+カゴ錘も軽い=振り重りを軽くし、
筋力&体力がない分を瞬発力でカバーしフルスウィングを可能にしているだけ!
但し、釣り座の立ち位置、足腰が弱いとね・・・もあります。
最大の欠点は深棚が苦手=これだけは、軽いかごでは沈下が遅く克服していない!
*棚20m前後なら何とか、、、
30m超えてくるとかなりキツイかな。。。と飛距離が間違いなく激落ち~!
そこで、マジここでの本題、
あれもこれもと釣り方によって道具を揃えるのはベスト!?
個人的にそう思ってない、メーカーの販促に踊らされているだけだと思うけど!
釣行回数が減ると、釣り道具ばかりが増えていてけっこう邪魔になる、
コレクター癖もないわけではないが、メンテナンスが次第に超~面倒臭い訳で、私だけ?
*もっとも私の場合は、腰痛の悪化の度合いを比較検討してSPに転向した訳ですが。
リールは1台、ロッドは釣り別かなと。

*上記の表の右部分は、この表の下にある <---> の記号を左右にずらすと見れます。
で、この表の解説?他?は続きに書いてある。
カゴ釣りを始めて、最初に思い描くのが同じように飛ぶだろう!
飛ばしている人と同じ道具を買い揃えれば!!!
、、っで・・・飛距離でしょう。
最初に釣果ってあるとは思うけど、どこかで飛距離が頭の中をよぎる?かな。。。
そこで道具選びが始まる訳なんだけど、、、
道具(リールや竿)や仕掛け(ウキ・カゴ・天秤など)など、最初は試行錯誤する訳!?!
竿は何本も試そうが、リールを何台も試そうが、、、、、
私の結論、
筋力や体力がなく、それでも飛ばしたい!
普通に道具やし掛けを揃えたんでは、飛びません!
これ結論ですわ。
道具選びでのポイントは、自分の筋力や体力にあった重量かな。
道具や仕掛けをセットして、感じるのは重さなんだけど、
ペットボトル2L(2kg)もないだろう?確かにね~~~!
でもね~~~それじゃ飛ばない!!!
そこで大事なのが、持ち重りではなく振り重りになる訳!!!
持ち重りは持った時の重さなんで、バランスさえ良ければ軽く感じるけど、
振り重りってのは、振り始めから振り下ろす際に体感する重さな訳で、
自分の筋力が試されるわけ。
ここでフルスウィングが出来ないと飛距離は伸びない訳よ!
っとととその前に、フォームを直すことを薦めるね!
*フォームについては、以前、書いたので探して下さい。
筋力や体力がないなら、自分にあった瞬発力の付け方・タイミングのとらえ方がポイント!
フォームを改善するだけで、まるで飛んでない人でも20m前後は直ぐに飛距離が伸びる。、
*50m前後の人ね、でも直ぐにフォームを忘れるから結果飛ばないと思う。
80m前後なら10~20m前後か、100m前後なら10mは伸びると思うけど。
そこで、ここでの本題、飛距離80m前後~100m位を考えた時、もしリールを1台選ぶとしたら、
ベイトだと飛距離に関係なく、アブのアンバサダー6500CSしかないと思うけど。
アブは、飛ぶけど飛ばない、って意味はやれば分かる。
カゴスペとセットで80m前後なら誰でも飛ぶと思う。
ベイトは投げやすいのも特徴かな。。。
ロケットは少し重いので、筋力に自信のない人は止めた方が良いと思いますよ!
重さでは、100g強重くなるだけなんだけどね。。。
100m超えは、それなりに工夫が必要になって来る。
SP(スピニング)リールなら、シマノの3000番台=C3000番で十分かもね!
但し、飛距離80~100m位かな。。。欲張らない飛距離でしょう。
100m超えは、竿ほかとの組み合わせもあるので、一概には言えないけどね!
私?シマノの4000番使ってるけど、理由はもうじき分かる。。。。
その前に、3000番とC3000は違うよ~!
頭のC違いだが、ライン容量と重量が違う、ドラグ力は最大で大差ないと思うけど。
SPリール最軽量で、C3000番で195gってのがある、*1000番とか別ね。
これだと何にでも使い回しが出来るんです。
まぁ~この解説もあとに回すけど、
要約すると、
PE1・5号で270mも巻ければ、力糸も加えればギリギリのライン容量!
*下巻きをしなくて済む訳です。
*一般的なかご釣りの平均的な飛距離は80~100m前後でしょう。
まぁ~工夫は、道具に限らず行う必要はあるとは思うけど。
ここで、かご釣りの基本?
腰痛もちで、筋力は普通?、体力なし!が、何故飛ぶか?
かなりのハンディを背負ってますけどね~!
とにかく道具を軽くし+カゴ錘も軽い=振り重りを軽くし、
筋力&体力がない分を瞬発力でカバーしフルスウィングを可能にしているだけ!
但し、釣り座の立ち位置、足腰が弱いとね・・・もあります。
最大の欠点は深棚が苦手=これだけは、軽いかごでは沈下が遅く克服していない!
*棚20m前後なら何とか、、、
30m超えてくるとかなりキツイかな。。。と飛距離が間違いなく激落ち~!
そこで、マジここでの本題、
あれもこれもと釣り方によって道具を揃えるのはベスト!?
個人的にそう思ってない、メーカーの販促に踊らされているだけだと思うけど!
釣行回数が減ると、釣り道具ばかりが増えていてけっこう邪魔になる、
コレクター癖もないわけではないが、メンテナンスが次第に超~面倒臭い訳で、私だけ?
*もっとも私の場合は、腰痛の悪化の度合いを比較検討してSPに転向した訳ですが。
リールは1台、ロッドは釣り別かなと。

*上記の表の右部分は、この表の下にある <---> の記号を左右にずらすと見れます。
で、この表の解説?他?は続きに書いてある。
くどいようだけど、
かご釣りでの飛距離を80m前後以上として、あっまり欲張らない飛距離で考え、
且つ、色々な釣方に使い回しが出来るとしたら、そんな選択をしてみた訳です。
*色々な組み合わせ、竿の長さ・反発力、カゴ錘・リール・ラインなどの多岐にわたる選択から。
シマノC3000番なら、オールマイティーにこなせる。
但し、リールの本体重量とラインの巻き容量に注意して下さい。
ドラグ力は最大ドラグ力、リールが壊れる?ちからでしょかね。。。
かご釣り兼用と考えると、最大ドラグは7~10kgもあれば十分でしょう。
要は、ラインの太さと容量、PE1・5号で200m以上が一つの目安です。
道糸+力糸、力糸の長さは棚の限界とスプールのライン容量と関係します。
*PE1.5号は、ナイロン5号以上に相当するのが多いので問題なし。
上の表でチェックする項目
・ギア比は、ハンドル1回転での糸巻き量に関係します。
・ドラグ力は、最大で見てますが、そこまで滅多に釣れないでしょう。
・リール本体重量、竿の長さとも関係しますが振り重りにも影響します。
・ストロークは、スプールが前後する長さです。
・スプール寸法は径(スプールの最大幅)です。
カスタマイズでは、スプール寸法&ストローク長を見ましたが、
スプール径とローターの幅で、スプールがローターに接しなければ装着は可能ですが、
スプールは、前後に動いている間でも、多少でも左右にぶれる。
キツキツはスプールやローターを傷めるので勧めません。
ここで大事なのは、PEラインの糸巻き容量です。
PE1.5号で200m(実際の飛距離+糸ふけ+遊び)+力糸の長さで考えると、
スプールのライン容量は、PE1.5号で250~270m位でちょうど良いと思います。
但し、トラウトで、PE1.5号は通常では太すぎると思いますが。
遠投かご釣りでは、ほぼ最低限の太さかな?
以下だと、瞬発力を加えるとラインの結び目でちょん切れることシバシバ!!!
結び目を強化しても1釣行で最低1セットは失って来たかも!!
かご釣りは、ベイトが主流です。
そんな中でSPでしかもPEを使うと、けっこうコケッコウ($・・)/~~~
PEラインの糸ふけには注意して下さいね!
ナイロンラインの特性を大別すると、
水面を漂うライン・水面下から中層?を漂うもの・中層以下があります。
PEは水面を漂うものが多い?と思いますが、
ラインの巻き上げ時は、糸ふけの方向・近隣のウキの位置・棚からカゴの位置を推測して、
カゴを回収する?
竿を立てて高速で巻き上げれば、かごは水面を飛び跳ねて寄せられます。
竿先を水面すれすれに低速で巻き上げれば、カゴは水面下を移動して来ます。
お祭りは、ラインの損傷*自作カゴやウキの喪失に繋がりやすい!!!
上記の表は、シマノVanquishの仕様です。
性能的?仕様?には、10ステラを超えてるように思います。ベアリング数を除いて。
リールは1台、目をつぶっても分かる感触が良いと個人的には思うけど。
2~3台分を1台に纏めれば、1ランク上のリールが買える、ってことでSPになった訳。
カスタマイズは好き好きだけど。
消費税も上がる直前なので参考に、
ステラは、平均的に20%off~最大25%off、Vanquishは30~35%off、+ポイント加算みたいです。
ポイントも1ポイント1円から使えれば無駄なく使えるけど、
そうででなければ割引率で購入した方が損をしないと思うけどね。。。
10ステラは、今年モデルチェンジかと予測したけど、SWがモデルチェンジでした。
2014年、14ステラの発表でしょうかね。。。。
改良点は、マグナムローターの搭載と軽量化、Vanquishなみ以下でしょう。
違いはベアリング数とデザインくらいでしょう。
かご釣りでの飛距離を80m前後以上として、あっまり欲張らない飛距離で考え、
且つ、色々な釣方に使い回しが出来るとしたら、そんな選択をしてみた訳です。
*色々な組み合わせ、竿の長さ・反発力、カゴ錘・リール・ラインなどの多岐にわたる選択から。
シマノC3000番なら、オールマイティーにこなせる。
但し、リールの本体重量とラインの巻き容量に注意して下さい。
ドラグ力は最大ドラグ力、リールが壊れる?ちからでしょかね。。。
かご釣り兼用と考えると、最大ドラグは7~10kgもあれば十分でしょう。
要は、ラインの太さと容量、PE1・5号で200m以上が一つの目安です。
道糸+力糸、力糸の長さは棚の限界とスプールのライン容量と関係します。
*PE1.5号は、ナイロン5号以上に相当するのが多いので問題なし。
上の表でチェックする項目
・ギア比は、ハンドル1回転での糸巻き量に関係します。
・ドラグ力は、最大で見てますが、そこまで滅多に釣れないでしょう。
・リール本体重量、竿の長さとも関係しますが振り重りにも影響します。
・ストロークは、スプールが前後する長さです。
・スプール寸法は径(スプールの最大幅)です。
カスタマイズでは、スプール寸法&ストローク長を見ましたが、
スプール径とローターの幅で、スプールがローターに接しなければ装着は可能ですが、
スプールは、前後に動いている間でも、多少でも左右にぶれる。
キツキツはスプールやローターを傷めるので勧めません。
ここで大事なのは、PEラインの糸巻き容量です。
PE1.5号で200m(実際の飛距離+糸ふけ+遊び)+力糸の長さで考えると、
スプールのライン容量は、PE1.5号で250~270m位でちょうど良いと思います。
但し、トラウトで、PE1.5号は通常では太すぎると思いますが。
遠投かご釣りでは、ほぼ最低限の太さかな?
以下だと、瞬発力を加えるとラインの結び目でちょん切れることシバシバ!!!
結び目を強化しても1釣行で最低1セットは失って来たかも!!
かご釣りは、ベイトが主流です。
そんな中でSPでしかもPEを使うと、けっこうコケッコウ($・・)/~~~
PEラインの糸ふけには注意して下さいね!
ナイロンラインの特性を大別すると、
水面を漂うライン・水面下から中層?を漂うもの・中層以下があります。
PEは水面を漂うものが多い?と思いますが、
ラインの巻き上げ時は、糸ふけの方向・近隣のウキの位置・棚からカゴの位置を推測して、
カゴを回収する?
竿を立てて高速で巻き上げれば、かごは水面を飛び跳ねて寄せられます。
竿先を水面すれすれに低速で巻き上げれば、カゴは水面下を移動して来ます。
お祭りは、ラインの損傷*自作カゴやウキの喪失に繋がりやすい!!!
上記の表は、シマノVanquishの仕様です。
性能的?仕様?には、10ステラを超えてるように思います。ベアリング数を除いて。
リールは1台、目をつぶっても分かる感触が良いと個人的には思うけど。
2~3台分を1台に纏めれば、1ランク上のリールが買える、ってことでSPになった訳。
カスタマイズは好き好きだけど。
消費税も上がる直前なので参考に、
ステラは、平均的に20%off~最大25%off、Vanquishは30~35%off、+ポイント加算みたいです。
ポイントも1ポイント1円から使えれば無駄なく使えるけど、
そうででなければ割引率で購入した方が損をしないと思うけどね。。。
10ステラは、今年モデルチェンジかと予測したけど、SWがモデルチェンジでした。
2014年、14ステラの発表でしょうかね。。。。
改良点は、マグナムローターの搭載と軽量化、Vanquishなみ以下でしょう。
違いはベアリング数とデザインくらいでしょう。
3月21日の記事
19セルテート LT5000D シリーズより2機種
AMB.6500CS Rocket Gunnar
20 VANFORD C5000XG 220g 最軽量
Abu 6500 左巻き
20 TWIN POWER
19セルテート LT5000D シリーズより2機種
AMB.6500CS Rocket Gunnar
20 VANFORD C5000XG 220g 最軽量
Abu 6500 左巻き
20 TWIN POWER
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│リール(SP・両軸)
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