2008年04月25日
電気ウキ(自作)本体編
自作の電気ウキ(本体編)です。
組立て前

組立て後

慣れれば、簡単です。
材料
①軟質発泡材 径25~30mm
*長さは、浮力相当分にカット
②芯棒は、グラスファイバー
③プラパイプ
*リチウムイオン電池1~2本+αでカット
写真(1)が、組立て前です。
写真(2)は、仮組み込みを行ったものです。
*本体からプラパイプが5mm前後はみ出るようにします。
バランス調整等が終わったら、ゴム用接着材を流し込んで固着させて完成です。
あとは羽を取り付けて、水漏れの有無を確認して完了です。
注意
パイプ長は、白色LEDを使う時はリチウム電池2本、
赤色or オレンジ色LEDを使う時は、リチウム電池1本で十分です。
*①羽部分は、過去ログを参考にして下さい。
*②自作ウキの作り方を参考にして、バランスチェックを行って下さい。
組立て前
組立て後
慣れれば、簡単です。
材料
①軟質発泡材 径25~30mm
*長さは、浮力相当分にカット
②芯棒は、グラスファイバー
③プラパイプ
*リチウムイオン電池1~2本+αでカット
写真(1)が、組立て前です。
写真(2)は、仮組み込みを行ったものです。
*本体からプラパイプが5mm前後はみ出るようにします。
バランス調整等が終わったら、ゴム用接着材を流し込んで固着させて完成です。
あとは羽を取り付けて、水漏れの有無を確認して完了です。
注意
パイプ長は、白色LEDを使う時はリチウム電池2本、
赤色or オレンジ色LEDを使う時は、リチウム電池1本で十分です。
*①羽部分は、過去ログを参考にして下さい。
*②自作ウキの作り方を参考にして、バランスチェックを行って下さい。
飛ばないウキのパターン No,6 電気ウキのバランの
旧電気ウキ
実際の電気ウキの重量とバランス
ウキとカゴの制作時に外せないポイント、バランスと重心
電気ウキ 発光部の電池サイズ違いの比較
電気ウキ 光源部の光量アップ
旧電気ウキ
実際の電気ウキの重量とバランス
ウキとカゴの制作時に外せないポイント、バランスと重心
電気ウキ 発光部の電池サイズ違いの比較
電気ウキ 光源部の光量アップ
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│ オリジナル電気ウキ