2018年11月04日
矛盾する話だけど、飛距離は伸びる!?
リールは、軽いのを選べ!と、これまで書いて来たが。。。
釣り場で飛ばしている人をみると、飛距離を伸ばしたくなりませんか?
たぶん一般的には、飛ばしたくなりますよね?!?!?
同じ道具を使えば、飛ぶだろう!、、、
って、最初の頃は思ったが、
その実、まるで飛ばなかった。。。
まぁ~それが、不幸中の幸いというか、、、
とことん比較追及することになった訳で、、、
単純に、、、
自分と飛ばす人との違い?を徹底的に比較した訳ね!!!
違い?
同じ道具を使ってもね???
その人と同じ筋力やら何かしらが無ければ飛ばないね!!!
飛ばない???
重さを左右するのは、筋力でしょう!
筋力が無いから、筋トレする?
普通はするかもしれないけど、、、
私?
性格からして絶対にしない!!!
理由?
競う(競争)とか、まるで興味も関心も無いから、絶対にしない。
肉体改造?
健康維持の為に体を柔らかくするストレッチなら、10分前後はするけど、、、
それ以上は面倒くさいからしない。
体を柔らかくしておけば、動作にもたつきはないと思うけどね!!!
かご釣りも、遠投するとなると、ほぼ全身運動だと思う訳!
筋力が無いとね???
筋力?
筋力をカバーするとしたら???
投げる動作は、投げ始めからの一連の動きがスムーズになれば、
あとは、、、
瞬発力次第!!!
瞬発力は、初速を稼ぐ意味で大事だよ~~~!!!
瞬発力の付け方?
少しは書いたが、、、
遠投かご釣りの場合は幾つかある。
ちょっと矛盾する話ですが、、、
アブ6500 シリーズのバリエーションから選ぶと、
ルックスから CS Rokcket Chrome か、ほぼフルチューンの Gunnar とか、
どちらか選んでませんか?
まぁ~これはこれで正解だと思うんだけど、、、、
でも、この2台に共通するのは460g 位と重いこと。
CS Rocket の中に400g以下はざらにあるので、
2台めを購入する時は軽い機種を購入すると違いが、、、
何とな~~~く!分かるはず。
何とな~~~く!とは、、、
少し飛距離が伸びているように感じるはず。
重い方が、重心は取りやすいんだけど、
筋力がない分だけ、重い分だけ、竿が振り遅れる。
この違いが、リールを軽くすると微妙な飛距離の差になって現れる。
これは、SPでも同じだよ!
両軸とSPでは、竿の重心の取り方が違うけど、基本な考え方は同じ。
両軸を始めるなら、CS Rocket Chrome で始めた方が重心の取り方を体感で覚えられる。
チューニングとか面倒くさい人は、ほぼフルチューンのGunnar の方がチューニングコストは抑えられる。
慣れるまでは、バッククラッシュや飛距離の伸び悩みはつきものだからね。
それに、毎日、釣り場へ通える訳でもないでしょう。
釣行終いに、投げの練習をしておくことも奨めるけど。
着実に飛距離は伸びる。
2台持ちが良い理由を他にもあげると、
前提、重度のバッククラッシュした時
・釣り場でライン絡みを解す時間がもったいない=ロス&無駄にする。
・ライン交換が必要になる場合も、時間のロス。
・ラインが傷ついてることが多く、ほぼカゴ&ウキを飛ばす。
※ライン交換かウキ&カゴを飛ばすか、ライン交換の方がリーズナブル。
つまり、SPなら予備スプールに交換することも出来るが、
両軸は、そのまま解体になるから本体後ごと予備(バックアップ)ってこと。
っで、追加で購入する時は、軽い CS Rocket を選ぶ。
普段、ChromeやGunnar で投げていれば、軽くなった分だけ振りが早くなる。
振りが早ければ、竿先のトップスピードも速くなり初速が稼げる。
結果、普段通りに投げれれば、少しは飛距離が伸びる。
但し、チューニングの度合いは2台ともだいたい同じに設定しておくのが前提です。
逆に、最初から軽めの CS Rocket を使っている人は、微妙だな。。。。
重くなる分だけ、振り遅れるから、飛距離が縮む。
Chromeは格好良いんだけど、Gunnerはほぼフルチューン。
パーツを買い揃える必要もないので、お勧めです。
Gunnar か Chrome 、どちらを選ぶかは好みだね!
Gunnar で、足りないのは No,20639 かね。。。
Abu は、駆動部分の抵抗を減らす!
回転し過ぎても、バッククラッシュ連発するかもね。。。
チューニングパーツは、サイドバナー右側にあります。
特 徴
• プッシュボタン式フリースプール
• シンクロナイズドレベルワインド
• ベークライト2点式遠心力ブレーキ
• インスタントアンチリバース
• ウルトラキャストデザイン
• ステンレスメインギア
• HPCRボールベアリング
• セラミックボールベアリング(スプール軸)
• リベット固定式リールフット
• パワーハンドル付属
• ロケットオイル付属
• ガルシアステッカー
仕 様
• 最大ライン巻取:77cm
• ボール/ローラーベアリング:4/1
• ギア比:6.3:1
• ラインキャパシティ:0.40mm(約6号)~200m、0.45mm(約7.5号)~160m
• 標準自重:468g
• 最大ドラグ:5kg
• ブレーキシステム:2点式遠心力
まぁ~筋力のあるなしは、飛距離にも影響するが、
筋力があるからといって、超遠投が出来るとは限らない。
筋力がないから遠投は無理か?ってこともない!
まぁ~、これまで前述しているので省略するけど。
釣り場で飛ばしている人をみると、飛距離を伸ばしたくなりませんか?
たぶん一般的には、飛ばしたくなりますよね?!?!?
同じ道具を使えば、飛ぶだろう!、、、
って、最初の頃は思ったが、
その実、まるで飛ばなかった。。。
まぁ~それが、不幸中の幸いというか、、、
とことん比較追及することになった訳で、、、
単純に、、、
自分と飛ばす人との違い?を徹底的に比較した訳ね!!!
違い?
同じ道具を使ってもね???
その人と同じ筋力やら何かしらが無ければ飛ばないね!!!
飛ばない???
重さを左右するのは、筋力でしょう!
筋力が無いから、筋トレする?
普通はするかもしれないけど、、、
私?
性格からして絶対にしない!!!
理由?
競う(競争)とか、まるで興味も関心も無いから、絶対にしない。
肉体改造?
健康維持の為に体を柔らかくするストレッチなら、10分前後はするけど、、、
それ以上は面倒くさいからしない。
体を柔らかくしておけば、動作にもたつきはないと思うけどね!!!
かご釣りも、遠投するとなると、ほぼ全身運動だと思う訳!
筋力が無いとね???
筋力?
筋力をカバーするとしたら???
投げる動作は、投げ始めからの一連の動きがスムーズになれば、
あとは、、、
瞬発力次第!!!
瞬発力は、初速を稼ぐ意味で大事だよ~~~!!!
瞬発力の付け方?
少しは書いたが、、、
遠投かご釣りの場合は幾つかある。
ちょっと矛盾する話ですが、、、
アブ6500 シリーズのバリエーションから選ぶと、
ルックスから CS Rokcket Chrome か、ほぼフルチューンの Gunnar とか、
どちらか選んでませんか?
まぁ~これはこれで正解だと思うんだけど、、、、
でも、この2台に共通するのは460g 位と重いこと。
CS Rocket の中に400g以下はざらにあるので、
2台めを購入する時は軽い機種を購入すると違いが、、、
何とな~~~く!分かるはず。
何とな~~~く!とは、、、
少し飛距離が伸びているように感じるはず。
重い方が、重心は取りやすいんだけど、
筋力がない分だけ、重い分だけ、竿が振り遅れる。
この違いが、リールを軽くすると微妙な飛距離の差になって現れる。
これは、SPでも同じだよ!
両軸とSPでは、竿の重心の取り方が違うけど、基本な考え方は同じ。
両軸を始めるなら、CS Rocket Chrome で始めた方が重心の取り方を体感で覚えられる。
チューニングとか面倒くさい人は、ほぼフルチューンのGunnar の方がチューニングコストは抑えられる。
慣れるまでは、バッククラッシュや飛距離の伸び悩みはつきものだからね。
それに、毎日、釣り場へ通える訳でもないでしょう。
釣行終いに、投げの練習をしておくことも奨めるけど。
着実に飛距離は伸びる。
2台持ちが良い理由を他にもあげると、
前提、重度のバッククラッシュした時
・釣り場でライン絡みを解す時間がもったいない=ロス&無駄にする。
・ライン交換が必要になる場合も、時間のロス。
・ラインが傷ついてることが多く、ほぼカゴ&ウキを飛ばす。
※ライン交換かウキ&カゴを飛ばすか、ライン交換の方がリーズナブル。
つまり、SPなら予備スプールに交換することも出来るが、
両軸は、そのまま解体になるから本体後ごと予備(バックアップ)ってこと。
っで、追加で購入する時は、軽い CS Rocket を選ぶ。
普段、ChromeやGunnar で投げていれば、軽くなった分だけ振りが早くなる。
振りが早ければ、竿先のトップスピードも速くなり初速が稼げる。
結果、普段通りに投げれれば、少しは飛距離が伸びる。
但し、チューニングの度合いは2台ともだいたい同じに設定しておくのが前提です。
逆に、最初から軽めの CS Rocket を使っている人は、微妙だな。。。。
重くなる分だけ、振り遅れるから、飛距離が縮む。
Chromeは格好良いんだけど、Gunnerはほぼフルチューン。
パーツを買い揃える必要もないので、お勧めです。
Gunnar か Chrome 、どちらを選ぶかは好みだね!
Gunnar で、足りないのは No,20639 かね。。。
Abu は、駆動部分の抵抗を減らす!
回転し過ぎても、バッククラッシュ連発するかもね。。。
チューニングパーツは、サイドバナー右側にあります。
特 徴
• プッシュボタン式フリースプール
• シンクロナイズドレベルワインド
• ベークライト2点式遠心力ブレーキ
• インスタントアンチリバース
• ウルトラキャストデザイン
• ステンレスメインギア
• HPCRボールベアリング
• セラミックボールベアリング(スプール軸)
• リベット固定式リールフット
• パワーハンドル付属
• ロケットオイル付属
• ガルシアステッカー
仕 様
• 最大ライン巻取:77cm
• ボール/ローラーベアリング:4/1
• ギア比:6.3:1
• ラインキャパシティ:0.40mm(約6号)~200m、0.45mm(約7.5号)~160m
• 標準自重:468g
• 最大ドラグ:5kg
• ブレーキシステム:2点式遠心力
まぁ~筋力のあるなしは、飛距離にも影響するが、
筋力があるからといって、超遠投が出来るとは限らない。
筋力がないから遠投は無理か?ってこともない!
まぁ~、これまで前述しているので省略するけど。
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