2010年10月31日
遠投カゴの話( ほぼ最終 ) UpDate 3
遠投カゴの話です。
遠投を考えると、
1.カゴ単体で考えるか?
2.ウキ単体で考えるか?
3.カゴ&ウキで考えるか?
これも?賛否両論だと思いますが、私は上記3.なんです。
前回、ウキの話を書いてますが、、、、
そこで書き忘れたことがあればUpDate×〇して行きます。
ここも同じくUpDate×〇を繰返しますm(_ _)m
っで、遠投するにあたり、
カゴの話、カゴにバランスは必要か?
軽い錘を使うにあたり、このバランス調整はポイントが高い。
っで、こんな写真を。。。。
今更と思う方も、あぁ~と思う方も、、、、
材質による浮力の有無です。
*中の浮力材は全て取り除いています。
*沈んでいるのは、錘を付けたもの&イレクターです。
右から、YOZURI・イレクター・ロケット・ヤマシタの順です。
市販のものは、浮力があり、イレクターにはない。
そこで、ここからイメトレの世界です!
釣り場では目視できますけどね。。。
遠投カゴは、加速を伴いピーク点に達し、
そこから勢いを失い自力的な空中遊泳で降下、、、、
*自重(カゴ+コマセ容量)で落下。。。
*慣性&重力の法則?
勢いを失っった時点(ピーク点)から自重で降下&加速、
勢いを伴い着水+同時に衝撃を食らう、
あとは、水圧に逆らい+潮流に揺られながら、
自力で沈下する!
当たり前ですけどね。。。
っで、ここで、続きへ読み進む前に、、、
カゴのバランスは必要?
カゴの材質・形状・錘号数は?
ちょっと考えてみて下さい。
以下、順不同で列記します。
カゴのパーツ&構成。
材質の浮力の有無は、上の写真で分かります。
カゴの材質に浮力があれば、ウキの浮力に加える必要はない。
ウキ浮力±(プラスorマイナス)要素?
・カゴ素材の浮力の有無
・構成パーツの浮力の有無
カゴ本体重量(材質+ステン棒+etc,)に、
*コマセは、棚(水中)で放出するので除外します。
多少でも浮力があれば、ウキ浮力から▲マイナス、
浮力がなければ、ウキ浮力にカゴ本体重量を加算。
これッ!
ウキの径や長さにも影響します。
じゃ~ッ?
カゴ本体の形状・径・長さ・錘号数はどんな影響がッ?
カゴ全体で見て、、、
構成を大きく分けると、、、、
①コマセを詰める荷室 と ②錘を収納する部分。
*①を上蓋、②を下蓋、と考えて下さい。
カゴ全長が長い or 径が太いとどうなるか?
カゴ先端の錘重量が影響する。
芯棒(ステン棒)の長さ=重量と考える必要も。
ただ、細ければ僅かに軽くもなるが、、、
投げた瞬間に加わる力で芯棒が曲がることも。。。
その前に、
「ウキの話」で触れた、径や長さや重さッ!
バランス
抵抗(負荷)もカゴで共通かなと。。。
UpDate 1

作り方?
こんなものを今更載せるんじゃないよ!
って違います。
どれも形状は違いますが、基本は一緒なんです。
錘・下蓋・上蓋の順と芯棒の長さとカゴ&錘の配置、
これがバランスを取る上でのポイントになります。
つまり、錘の位置が何処に来るか?はたまた何処にあるか?
次は、下蓋と錘の位置との関係です。
一番右は、上蓋ですが、ここにはコマセと浮力材が入ります。
*但し、イレクターは浮力材を付けるので。
あとは、全長と錘の位置を比較して下さい。
実際、自分で確かめると分かると思いますが、
錘の位置が、下蓋の中に入り込む、
重心の位置が違って来ます。
本体よりなります。
これが、ヤマシタ&イレクター(自作)になります。
ロケットは、下蓋の外に位置します。
本体外にずれてきます。
*これは、ウキでも竿でも同じバランスだと思います。
コマセ重量は明確に計っていませんが、*臭いから!
おそらく15~20gではないか?
*イレクター型で仮定してます、ここが手抜きなんですが。。。
錘の位置と重さ、これを上蓋との位置関係でバランス取る。
ウキもそうですが、先端が重ければ、スムーズに飛んで行きます。
この逆だと、
勢いとは別の力が働く=逆になろうとする力が働くはずです。
何度も書いてますけど、
軽い錘で遠投をさせるには、このごまかしが出来ない。
コマセ容量とのバランスを取るには、
形状によるコマセ容量の差があるので一概に言えませんが、
イレクタータイプで、最低6号弱(20g)が限界の様な感じです。
*今年10バージョンです。
ただ、飛距離最低100mと考えると、
SPとベイトでの違いが出てきます。
ベイトはスプール回転と滑らかな放出であり、
SPではスプール形状・ライン・ガイド(手前&先端)・etc、の各抵抗、
この辺は、別に書こうと思うので、、、m(_ _)m
UpDate2
まず、下の3枚を見比べて見て下さい!
①:ヤマシタ下蓋
②:ロケット下蓋
③:イレクター下蓋(自作ね!)
っで?
何(なん)じゃ!
と思う前に何?
なに? ≠ 何?です!
空中と水中で影響する部分、その(1)です。
ここで、結論を急ぐ前に考えてちょッ!
急(いそ)ぎ過ぎた貴方は、
急(せ)いては、事を仕損ずる!
「せいて」を変換すると、頭が?PCが?携帯が?
混同は遺憾?いかんです。。。
でっ、本題です!
①は、錘を収納するタイプで錘の号数によって穴?くぼみ?を塞ぐ。
*実際は、過去事例では下限6号が限界?、100mは飛ばないと記憶。
逆も真なり、錘を重くすれば飛びますよ!
②は、抵抗(空気 or 水)を外側に流すが、錘と下蓋部分に抵抗が生じる?
*前回、遊びで投げた空カゴ4号タイプ、鈍角追風で良く飛んだ!
で・も~、③より飛んでないんだな、、、見てた人もいたと思うけど。。。
③は、抵抗が一番抵抗が少ない。
*前回、飛距離対比で使った5号カゴ、、、、
去年は6号強でカゴスペⅠも背筋痛が出ない時間は振れたんだけど。。。

おぉ~と出ました砲弾型!
そぅ~はいないぞ!!!って。。。
って何の話?
全く無関係ではないんだな。。。
いや、ここから本題に戻って!
カゴを投げた時、カゴ先端で受ける抵抗箇所です。
Topで空気や水の抵抗を流すことを考えれば、
カゴ径やカゴ長も関係するけど、Topの形状も関係します。
③は、錘が入出するタイプ、穴との隙間が1mm位だと思います。
隙間が少ない分、空気や水を外へ流し、余計な抵抗を作らない。
隙間を1mm前後にするには、錘の素材&固定方法がポイントです。
一昨年?から、錘は鉛ではないです、
この手の話はあまり記憶しない?のですm(_ _)m
あとは、錘が芯棒で固着で傾いている or(&)下蓋とのズレ、、、
これがあると、錘の動きにスムーズな動きがない。
これ?おそらくピーク点での失速の仕方にも影響する?
っとまぁ~、、、、
ズッ~と謙虚に意味もなく試して来てたんですけど。。。
UpDate3
同じような写真?
ロケットだろう?
考え方は、ここで、、、はどれも一緒です。
水中での浮力を見てください!
水中の順を解りやすくです。
右から、
①上蓋・②下蓋(キャップ無)・③下蓋(キャップ付)・④下蓋(キャップ+錘)
カゴが着水した際、
錘を除いて、カゴが衝撃で上へ押し上げられ、そのまま沈下します。
錘が重ければ、そのまま沈下します。
?
下蓋部分に空気が溜まっていてもです。
ところが、錘が軽いと、
下蓋部分の空気が抜けるまで、、、、
バランスが取れた深度でいったん浮遊~!
空気が抜け始めた段階で沈下が始まります。
逆に、下蓋に浮力があると、
棚に届いて上蓋が持ち上がっても、下蓋も持ち上がってコマセが出ない!
そこで、0.5号の錘を付けてます。
あとは、下蓋に穴を開ける。
浮力>錘重量=要穴・浮力<錘重量=穴不要?
*深くなれば、浮力と錘重量のバランスが異なって来ます。
それじゃ、穴は幾つ?
3つ?4つ?
*イレクター型で説明します。
見た目で言えば、3つが見栄えがするんですが、、、
4つの方が均等に海水が入って行くようで、、&空気抜きが早く、
垂直に沈下します。
上蓋は、3つを均等に2段にしてます。
アミコマセをギュッと詰めると穴が大事です。
あとは、穴穴穴の向き!
飛んでいく方向とは逆向きに角度に開けます。
空中・水中で抵抗を流す方向で考えます。
軽い6号前後のカゴで深棚?
10m位は何とかですが、20m前後となると、、、
カウントととと???
そこで、形状となる訳です。
それが09カゴ改10カゴです。
カゴ全体で全てのバランスを、最小限で何処でバランスさせるか?
当然、錘のセンター軸で歪みも最小限に抑えた。
*これはカゴが微妙に回転しないようにです。
但し、ロケットカゴ4号で深棚?
しょうじきキツイかも。。。。
8号以上なら、飛距離&深棚とも大丈夫だと思います。
ロケット改造はそのうち載せます。すごく簡単です?
軽いカゴで飛ばすのは、基本は+コマセ重量で飛ばしてるんです。
錘は、カゴ全体のバランスを取る役割です。
コマセが入っていない状態での飛距離、普通です。
追い風or強風とかなら別ですが、
かえって安定度orバランスなども確かめられます。
あとは、竿・ライン関係・フォームです。
今度こそ、ほぼカゴ最終の最終かなと、、、
何か気が付くことがあれば、勝手に更新するけど。。。
何たって、最終ですから!
遠投に関する話は、ライン・リール・竿と続きます。
一つ一つ丹念に実践すると、5~6号でも100mは飛びます。
楽に100m以上は飛ぶと思いますよ。。
でも、正直な感想は、ベイトの方が面白いですけどね!
でも、今の道具の重さ(軽さ)に慣れてしまうと、
釣行後の体に来る激痛も考えるとね。。。
絶対絶対も~絶対、、、、無理!m(_ _)m
続きは、、、ここを更新して行きます。
釣り場でお会いしたら、宜しくです(*^_^*)
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│遠投法