2018年10月04日
台風25号、早まって連休を直撃かね? 追い風強風なら、、、!

6日に東へ向きを変えるようですよ~!
少し早まるようで、連休の釣りは没?
九州から関東にかけて、+前線が伸びているので、、、
太平洋側でも暴風や豪雨に注意か?
伊豆半島へ釣行予定なら、、、。。。
降雨量200mm 以上なら、通行止めも覚悟で出かけた方が良さげかね!
これで台風情報はお終い。
あとは、掲載している右サイドのバナーでチェックしてくださいね!
気圧の変化をチェックすれば、おおよその検討は付くはずだから。
それにしても、
これだけ台風が接近やら直撃だと、
回遊魚は何処で避難するんだろうか?
深場に潜るのかね?
台風24号では、イルカの小さな群れが何処其処かの湾に避難していたとか。。。
根魚なら岩の影とか隠れていそうだが。。。
話は、変わる?
強風なら、釣り場にもよるけど、、、
軽いかごなら間違いなく追い風なら飛ぶよ~!
楽に20~30mは、間違いなく飛距離アップするよ~!!!。
かごを高く上げるのがポイントだよ!
まぁ~飛距離出すなら普通だから、普通に投げればってこと。
ライナーで投げたら飛距離は出ない=飛ばない!
重いかごは、風に乗らないから軽いかご程は伸びない、駄目だね!
ただ強風だと海は荒れてるから、釣果は知らんけどね!
飛距離アップ?
平均飛距離 80m前後、壁は100m前後、120m以上?
強風追い風の伸びしろは、楽に20~30m 、、、
ウキやかごの形状とラインの選択を間違えなければ、上の伸びしろが更に伸びる!
まぁ~フォームとかもあるけど、フォームの改善&がある。
そのうち書くけど、、、、
ヒントは書いたかもしれないが記憶になし。。。
ま~イロエロと試すと良く分かるよ!
飛距離アップって、そんな感じだと思うけど。
飛距離が伸びれば、ポイントは広く探れる!
でも、釣果は飛距離に限らずかな?とも思うけど。。。
忘れたけど、、、
強風の時に向かい風で投げない方が良いよ!
まして、強風の向かい風で振り切ろうなんて考えないこと。
竿に相当な負担が掛かる。
追い風で投げる!は、、、
真逆の強風向かい風の時に試したことを書いたので。
競争心を煽っている訳じゃないから、誤解のないようにね!
要は、楽しく釣りが出来て、美味しそうな魚が釣れれば良いだけ。。。
海が汚いとこじゃ、魚も不味そうだから、釣りしないか。
2018年09月24日
釣れれば、それが正解かもね! かぶら
釣れれば、その時にあっては正解かもと、、、
邪道と言われようようとね!
かご釣りの仕掛けは、一本針?
・・・の人もいる。
・・・枝針を付ける人もいる。
私?
後者、、、
本針1本+枝針にかぶら1針が、普段の仕掛けで。。。
食いが良ければ、一家釣りになる。
まぁ~余程、食いがたってないと一家はないと思うが。。。
デカイ?と思ったら、イナダが2匹てガッカリとかいうか。。。

「かぶら」なら、何でも食うか?
意外と食わないのもあったりして、
針の色なのか?
かぶらについている皮の種類なのか?
色的には、針は渋銀色が食いが良いように思う。
上記の写真でいうと、、、、
一番小さいのが、鰺狙い。
鯵は口が弱い・ので、巻いている最中にばれることがある。
だから魚体のサイズより、針は小さめで攻めている。
その上のサイズは、宗田やイナダ狙い。
普通の針サイズで言うところの、3・4・5号位かね!

上2つは、土佐かぶら。
下2つは、カッタクリのもの。
個人的には、
「土佐かぶら」だろうが、カッタクリ用だろうが似てるなら、呼称の違いだろう!
要は、釣れるか?、釣れないか?、、、
引きを楽しめるかどうか?
かご釣りに嵌った訳は、試行錯誤するから面白い。
釣れない時の釣果や飛距離を考えるから面白い
青物の本格的なシーズンは、これから?
試行錯誤する時は、何でも試す。
邪道と言われようようとね!
かご釣りの仕掛けは、一本針?
・・・の人もいる。
・・・枝針を付ける人もいる。
私?
後者、、、
本針1本+枝針にかぶら1針が、普段の仕掛けで。。。
食いが良ければ、一家釣りになる。
まぁ~余程、食いがたってないと一家はないと思うが。。。
デカイ?と思ったら、イナダが2匹てガッカリとかいうか。。。
「かぶら」なら、何でも食うか?
意外と食わないのもあったりして、
針の色なのか?
かぶらについている皮の種類なのか?
色的には、針は渋銀色が食いが良いように思う。
上記の写真でいうと、、、、
一番小さいのが、鰺狙い。
鯵は口が弱い・ので、巻いている最中にばれることがある。
だから魚体のサイズより、針は小さめで攻めている。
その上のサイズは、宗田やイナダ狙い。
普通の針サイズで言うところの、3・4・5号位かね!
上2つは、土佐かぶら。
下2つは、カッタクリのもの。
個人的には、
「土佐かぶら」だろうが、カッタクリ用だろうが似てるなら、呼称の違いだろう!
要は、釣れるか?、釣れないか?、、、
引きを楽しめるかどうか?
かご釣りに嵌った訳は、試行錯誤するから面白い。
釣れない時の釣果や飛距離を考えるから面白い
青物の本格的なシーズンは、これから?
試行錯誤する時は、何でも試す。
2018年06月24日
軽快に飛ばす竿と似た様な仕様を探して、、、
軽快に飛ばす竿と似た様な仕様を探し続けて、、、
カゴスぺなら飛ぶだろう!、、、、?
カゴスぺも普通に投げたら80m位、普通に振り切っただけなら100m前後しか飛ばないよ。
楽に100mオーバーは、振り切り+アルファ がないと飛ばないですよ。
潮来坊4.8m&自作カゴ錘7号でも楽に100m超え、カゴスぺ並み超えに飛ぶ。
もっとも普通に振ってたら、カゴスぺ同様 80m 位、営業マンも言ってたからね。
ベイトなら、カゴスぺかなとも思うが、SPに限ってはカゴスぺでなくても飛ぶ。
ただ、自分の筋力・体力に合うのが必須条件になるけど。
自分、筋力無い・体力無い、物を持つのが嫌い、何となく分かるかな?
それでも飛ばすには、道具の軽さ+アルファ!
+アルファは、ウキやカゴもあるし、フォームもあるけど、更に+が必要な訳です!
基本となる道具の軽さを探してた訳です。
リールは、前回記載した240g 、
今回は、竿の4.5m 230g か 5.3m 300g か、
釣り場を堤防とかに限定すれば、4.5m/230g、
釣り場を+磯も含める、5.3m/300g。
どちらにして、今は10年後だから楽に最低100m飛べば良いかな程度、
女子でも楽に80m も飛ぶような組み合わせなら良いんじゃないの?
と思う今日この頃・・・かなと思う。
そこで
重いといっても、その差は 50~100g 以下だと思いますが、たかが50g?
5m前後の竿を振り切るコツは、先端の重さも考慮しないと、、、
その実は振り切れていない=飛距離が伸びない or 飛ばない。
竿が長くなれば、先端に位置するカゴの重さは同じでも投げる時のパワーも増す。
これ梃子(テコ)の原理と同じ。
※梃子の原理とは、
・固い棒状のもので、大きなものを少ない力で動かすことができる、
・または、小さな運動を大きな運動に変えることができる。
投げるという動作は、上記の2つの要素を持っていると思う。
この原理を利用した遊び道具が、小さい時に公園で遊んだであろうシーソーな訳。
振り切る=竿の特性を最大に引き出す、これ大事!!!
ただ軽いから、飛ぶかというと、これも当てはまらない。
竿の仕様がある、
竿自体の反発力もあるし、振り切った時の竿先のブレの治まり時間もある。
メーカー「がまかつ」も模索してます!、
初代カゴスぺ→二世代カゴスぺ→三世代カゴス→四世代カゴスぺ・・・・
先調子→胴調子→先調子より→試してないけど先調子ではないでしょう。
飛距離では、三世代までなら間違いなく初代が最長距離だと思います。
その他では、ウキやカゴの形状や重さもあるし、ライン選択も影響する。
残すは、 投げる本人のフォーム他にも原因はある。
フォームの癖は、かなり意識していかないと治らない。
ということで、
まずは軽快な竿!かな?と判断した基準(ポイント)は、
・竿重 : 300g以下
・竿全長 : 5m 前後
・錘負荷 : 5~12号前後
・カーボン比率 : 99%
・仕舞寸法 : 100cm前後以下、持ち運びが楽。
・調子 : 先調子 ※メーカー表示がないと判断しずらい。
・価格 : 上限なし
シマノやダイワにも何本かあったが、惜しいかな重量で没にした。
釣り場で、ニッシンの竿の話を聞いたことがありチェックした訳。



ニッシン N’S 遠投 4号 5306
錘の許容範囲が狭いのが気になるが、先調子ぽい気がする。
錘負荷は、飛ばすなら~12号前後なら、錘8号で遠投が可能なはず。
竿長は、短い方が取り回しが楽だけど投げ易さや飛距離にも影響する。
磯でも使うなら 5.3m の方が、取り回しや魚の取り込みが楽です。
女子なら軽い 4号・4.5m・ 230g・錘負荷 8~12号 を勧める。
これに軽いリール 240g をセットしも、、、
総重量で、470g~、5.3m でも540g。
私が普段使う竿+リールの重量は、基本総重量545g。
ロッドカバーを巻いても 600g 弱と両軸より150g 前後以上も軽い。
◎ニッシン N’S 遠投 4号 5306
重量 : 300g・錘負荷 : 8~12号・¥25,031(税込) +695ポイント(3%)
〇ニッシン N’S 遠投 4号 4505
重量 : 230g・錘負荷 : 8~12号・¥21,578(税込) +599ポイント(3%)
カゴスぺなら飛ぶだろう!、、、、?
カゴスぺも普通に投げたら80m位、普通に振り切っただけなら100m前後しか飛ばないよ。
楽に100mオーバーは、振り切り+アルファ がないと飛ばないですよ。
潮来坊4.8m&自作カゴ錘7号でも楽に100m超え、カゴスぺ並み超えに飛ぶ。
もっとも普通に振ってたら、カゴスぺ同様 80m 位、営業マンも言ってたからね。
ベイトなら、カゴスぺかなとも思うが、SPに限ってはカゴスぺでなくても飛ぶ。
ただ、自分の筋力・体力に合うのが必須条件になるけど。
自分、筋力無い・体力無い、物を持つのが嫌い、何となく分かるかな?
それでも飛ばすには、道具の軽さ+アルファ!
+アルファは、ウキやカゴもあるし、フォームもあるけど、更に+が必要な訳です!
基本となる道具の軽さを探してた訳です。
リールは、前回記載した240g 、
今回は、竿の4.5m 230g か 5.3m 300g か、
釣り場を堤防とかに限定すれば、4.5m/230g、
釣り場を+磯も含める、5.3m/300g。
どちらにして、今は10年後だから楽に最低100m飛べば良いかな程度、
女子でも楽に80m も飛ぶような組み合わせなら良いんじゃないの?
と思う今日この頃・・・かなと思う。
そこで
重いといっても、その差は 50~100g 以下だと思いますが、たかが50g?
5m前後の竿を振り切るコツは、先端の重さも考慮しないと、、、
その実は振り切れていない=飛距離が伸びない or 飛ばない。
竿が長くなれば、先端に位置するカゴの重さは同じでも投げる時のパワーも増す。
これ梃子(テコ)の原理と同じ。
※梃子の原理とは、
・固い棒状のもので、大きなものを少ない力で動かすことができる、
・または、小さな運動を大きな運動に変えることができる。
投げるという動作は、上記の2つの要素を持っていると思う。
この原理を利用した遊び道具が、小さい時に公園で遊んだであろうシーソーな訳。
振り切る=竿の特性を最大に引き出す、これ大事!!!
ただ軽いから、飛ぶかというと、これも当てはまらない。
竿の仕様がある、
竿自体の反発力もあるし、振り切った時の竿先のブレの治まり時間もある。
メーカー「がまかつ」も模索してます!、
初代カゴスぺ→二世代カゴスぺ→三世代カゴス→四世代カゴスぺ・・・・
先調子→胴調子→先調子より→試してないけど先調子ではないでしょう。
飛距離では、三世代までなら間違いなく初代が最長距離だと思います。
その他では、ウキやカゴの形状や重さもあるし、ライン選択も影響する。
残すは、 投げる本人のフォーム他にも原因はある。
フォームの癖は、かなり意識していかないと治らない。
ということで、
まずは軽快な竿!かな?と判断した基準(ポイント)は、
・竿重 : 300g以下
・竿全長 : 5m 前後
・錘負荷 : 5~12号前後
・カーボン比率 : 99%
・仕舞寸法 : 100cm前後以下、持ち運びが楽。
・調子 : 先調子 ※メーカー表示がないと判断しずらい。
・価格 : 上限なし
シマノやダイワにも何本かあったが、惜しいかな重量で没にした。
釣り場で、ニッシンの竿の話を聞いたことがありチェックした訳。



ニッシン N’S 遠投 4号 5306
錘の許容範囲が狭いのが気になるが、先調子ぽい気がする。
錘負荷は、飛ばすなら~12号前後なら、錘8号で遠投が可能なはず。
竿長は、短い方が取り回しが楽だけど投げ易さや飛距離にも影響する。
磯でも使うなら 5.3m の方が、取り回しや魚の取り込みが楽です。
女子なら軽い 4号・4.5m・ 230g・錘負荷 8~12号 を勧める。
これに軽いリール 240g をセットしも、、、
総重量で、470g~、5.3m でも540g。
私が普段使う竿+リールの重量は、基本総重量545g。
ロッドカバーを巻いても 600g 弱と両軸より150g 前後以上も軽い。
◎ニッシン N’S 遠投 4号 5306
重量 : 300g・錘負荷 : 8~12号・¥25,031(税込) +695ポイント(3%)
〇ニッシン N’S 遠投 4号 4505
重量 : 230g・錘負荷 : 8~12号・¥21,578(税込) +599ポイント(3%)
2018年06月18日
Daiwa 60th モデル3機種の中から、カゴ釣りで飛びそうな2台
ダイワの60thモデル3機種。
・本体重量 : 240g
・ライン容量 : PE2.5 ・300m
・スプールエッジ部 : 形状変更 ※飛距離従来比 : 5%増
この機種は、CALDIA‐LT5000D-CXH(写真中央)。
・価格 : 28,300円(税別) ※30,564円(税込)
リールは、シマノを使っているけど、シマノ派でもダイワ派でもない。
性能や機能が良いかが一つの基準なので、メーカーにこだわり無く混在してます。
ダイワは、セルテートとか遠投リールもつかった過去があるけど、
シマノのARCスプール似がない・重い機種が多かった。
個人的には、
体力&筋力がないから重い=基本的には飛ばないになる。
体力に限界はあるけど、筋力のカバーは簡単なストレッチでカバー出来る。
ストレッチは、上体と下肢の両方を行う。
上体だけで振ると、間違いなく飛ばないよ!
体力&筋力を補うのは、とにかく道具を軽くする。
投げる瞬間に瞬発j力を何処かで付ける。
この時の瞬発力で竿を撓らせるだけの振り力が付加できれば間違いなく飛ぶ。
これポイントです。
限界を感じてる人は、ここが掴めていないかもね!
これを抑えると、女子でも飛ぶよ。
ただ、竿の長さは、振り力に繋がるので、少しは筋力が必要かな。
つまり、短い竿ほど、同じさ竿なら飛距離の差は縮まる。
具体的に、何処か?
かなりオープンにしたので、釣行仕舞直後にでもアレコレ試して下さい。
っで、話は戻るけども、
EXISTは、200gと超軽量だが、
ライン容量がPE1.5=200m・2.0=170mでカット。
ただ、仕様は別にしても、デザインは共通するものがある。
3機種の外観だけで比較すると、シームレス&ボルト有無の違い。
型枠もほぼ似た様な感じで、シマノでも同様の傾向にある。
デザイン :



仕様(冗談 : カルディア ・ 下段 : フリームス)

どちらも、スプール形状は同じ、重量的もほぼ同じ、ボールベアリング±1個。

2018 60th の3機種をシマノと比較、
スプール形状比較 : ※スプールエッジの形状の違いあるが、似ている、
・シマノ ほぼ全機種採用: A-RC ・従来比10%増、
・ダイワ60thモデル : LongCast ABS(LC-ABS) ・従来比 5%増
ライン容量 :
・PE2.5号 : 300m
※1)細いラインを使う時は、下巻きすれば対応出来る。
※2)下巻きをかませ、細いラインを使えばエッジ部分の特性をより発揮できる。
重量 :
・このライン容量で 240g は、かなり軽い。
価格 :
・遠投カゴ釣りにも使える、釣り初心者にも手頃な価格。
以下、ナチュラム参考 :
Daiwa が、60th で発売した機種だから、相当に気合が入っている?
EXIST との価格差がありすぎての発売だからね!
・本体重量 : 240g
・ライン容量 : PE2.5 ・300m
・スプールエッジ部 : 形状変更 ※飛距離従来比 : 5%増
この機種は、CALDIA‐LT5000D-CXH(写真中央)。
・価格 : 28,300円(税別) ※30,564円(税込)
リールは、シマノを使っているけど、シマノ派でもダイワ派でもない。
性能や機能が良いかが一つの基準なので、メーカーにこだわり無く混在してます。
ダイワは、セルテートとか遠投リールもつかった過去があるけど、
シマノのARCスプール似がない・重い機種が多かった。
個人的には、
体力&筋力がないから重い=基本的には飛ばないになる。
体力に限界はあるけど、筋力のカバーは簡単なストレッチでカバー出来る。
ストレッチは、上体と下肢の両方を行う。
上体だけで振ると、間違いなく飛ばないよ!
体力&筋力を補うのは、とにかく道具を軽くする。
投げる瞬間に瞬発j力を何処かで付ける。
この時の瞬発力で竿を撓らせるだけの振り力が付加できれば間違いなく飛ぶ。
これポイントです。
限界を感じてる人は、ここが掴めていないかもね!
これを抑えると、女子でも飛ぶよ。
ただ、竿の長さは、振り力に繋がるので、少しは筋力が必要かな。
つまり、短い竿ほど、同じさ竿なら飛距離の差は縮まる。
具体的に、何処か?
かなりオープンにしたので、釣行仕舞直後にでもアレコレ試して下さい。
っで、話は戻るけども、
EXISTは、200gと超軽量だが、
ライン容量がPE1.5=200m・2.0=170mでカット。
ただ、仕様は別にしても、デザインは共通するものがある。
3機種の外観だけで比較すると、シームレス&ボルト有無の違い。
型枠もほぼ似た様な感じで、シマノでも同様の傾向にある。
デザイン :



仕様(冗談 : カルディア ・ 下段 : フリームス)

どちらも、スプール形状は同じ、重量的もほぼ同じ、ボールベアリング±1個。

2018 60th の3機種をシマノと比較、
スプール形状比較 : ※スプールエッジの形状の違いあるが、似ている、
・シマノ ほぼ全機種採用: A-RC ・従来比10%増、
・ダイワ60thモデル : LongCast ABS(LC-ABS) ・従来比 5%増
ライン容量 :
・PE2.5号 : 300m
※1)細いラインを使う時は、下巻きすれば対応出来る。
※2)下巻きをかませ、細いラインを使えばエッジ部分の特性をより発揮できる。
重量 :
・このライン容量で 240g は、かなり軽い。
価格 :
・遠投カゴ釣りにも使える、釣り初心者にも手頃な価格。
以下、ナチュラム参考 :
Daiwa が、60th で発売した機種だから、相当に気合が入っている?
EXIST との価格差がありすぎての発売だからね!
2018年01月24日
リール考 遠投に対する道具選び SPの場合
ありがちな考え方として、
高いから飛ぶ?、安いから飛ばない?
どちらも不正解です。
あるとすれば、精度による微妙な飛距離差はあるかもしれない。
それと、ドラグが緩すぎると軸がぶれる&滑る。
投げる時は、適度な調整が必要。
ドラグをガチガチに締めると、投げた時にラインが切れることがある。
※フルスウィングした時の話です。
ストロング長

「R」の在り方

「R」と「ストロング長」の関係

「R」と「溝の深さ」の関係

A - RC は、ライン放出時のスプールエッジ部分での抵抗を減らす工夫になっている。
この形状は、シマノのSPに共通する特徴。
10ステラから、14ステラで大きく変わった、飛距離が伸びた要因の一つです。
A-RCスプールなら、どれも飛ぶ!?
過大な期待、せいぜい10m前後ですよ!
仕様の違い ※ 表の下段の「⇒」でスライドします。

飛距離は、道具や仕掛けで決まるか?
SPの場合は、ラインも比重が大きい。
けど、、、
多少は伸びるけど、一番〇〇〇〇です。

次回は、市販カゴの改良(2)
自作カゴは飛ぶが、市販カゴは飛距離が伸びない!
軽量錘は、深棚に不向き?
これまでと違う、改良⇒改良バージョンの製作中。
高いから飛ぶ?、安いから飛ばない?
どちらも不正解です。
あるとすれば、精度による微妙な飛距離差はあるかもしれない。
それと、ドラグが緩すぎると軸がぶれる&滑る。
投げる時は、適度な調整が必要。
ドラグをガチガチに締めると、投げた時にラインが切れることがある。
※フルスウィングした時の話です。
ストロング長

「R」の在り方

「R」と「ストロング長」の関係

「R」と「溝の深さ」の関係

A - RC は、ライン放出時のスプールエッジ部分での抵抗を減らす工夫になっている。
この形状は、シマノのSPに共通する特徴。
10ステラから、14ステラで大きく変わった、飛距離が伸びた要因の一つです。
A-RCスプールなら、どれも飛ぶ!?
過大な期待、せいぜい10m前後ですよ!
仕様の違い ※ 表の下段の「⇒」でスライドします。

飛距離は、道具や仕掛けで決まるか?
SPの場合は、ラインも比重が大きい。
けど、、、
多少は伸びるけど、一番〇〇〇〇です。

次回は、市販カゴの改良(2)
自作カゴは飛ぶが、市販カゴは飛距離が伸びない!
軽量錘は、深棚に不向き?
これまでと違う、改良⇒改良バージョンの製作中。