かご釣り

　2019年 台風15号・19号で被災された方々にお見舞い申し上げます。

　台風15号は、強風・突風による災害

　台風19号は、観測史上の記録を塗りかえる豪雨による広域災害

　台風19号は、河川の氾濫により水深５ｍ前後の冠水に見舞われた地域もあったようです。

　温暖化による海水温の上昇が、台風の勢力を強めたようです。

　中心気圧には、くれぐれもチェックが欠かせません。

　上記の写真は、宇宙航空研究開発機構（JAXA）による13日の画像です。

　台風の通過時は、河川からの土砂で海岸線の色が変わりますが、

　台風19号の影響は、海岸線から沖合20～30kmまで土砂が流出したようです。

　高波の影響なども考えれば、底荒れも加わったと思います。

　落ち着くまでは、まだ数日？は掛かるとは思いますが。。。。

　天気をチェックする時、天気予報ですか？

　個人的には、雨雲レーダーの方が確立は高いと思います。

　天気予報は、雨雲レーダーの次かなと。。。

　詳細をチェックするなら、豪雨レーダでしょう。

　チェックするなら、PCかスマホ？スマホかな！！！

　詳細チェックや情報収集なら、情報量の多いPCだと思いますが。

　あと、

　回線を絞る（まとめる）人が多いと思いますが、

　電話回線は、１キャリアに纏めない方が良いと思いますよ～！

　あくまで個人的な見解ですが、、、

　２回線以上なら、、、というか、、、

　筆者も含めて、主・副で回線を持つ・持つようにしている。

　キャリアは２キャリア以上に分散した方が不通になるリスクは確率的に下がる。

　このランニングコストはケチってはいけないと考えるんだけどね～！

　ちなみに、筆者やその家族は、ドコモ＆ａｕ(KDDI)の何れかを主・副で維持してます。

　だから、利便性とランニングコストは、要チェックポイントです。

　PCやスマホは、Windowsで５～６年、iPhoneで５年弱、

　購入時期ではないく、OS次第によるところから試算した年限。

　いずれにしろ、

　本題は、台風の中心気圧のチェックを忘れずに！

　温暖化は、過去の災害の経験即が通じない！ってことだけは確かでしょうね！