2020年10月07日
Rakuten UN-LIMIT V 試す価値はあるよん!
Rakuten miniが届いて、早1ケ月。
使用感から言わせてもらうと「使える」ね~!
でも、Wi-Fiルーターとの代用おしてだけど、スマホとして使える。
考え方が真逆?、スマホでテザリング?が普通だろうけど、
端末の仕様を考えると、Wi-Fiルーターとしてスマホおしても使える!って使い方です。
それでも不満がないことはない!
唯一、只今のところパートナーエリア内での利用だから5GB未満は数日で到達!
5GB超えたら、どうか?と言えば、最大速度は1Mbpsだから遅くはなるけど、使用に耐える速度。
PC立ち上げ時にニュースサイトを4つ同時に開くので、通常より遅くなっては当たり前か?
ただ大容量データのダウンロードでは苛立ちがでる。
ただ、これも楽天モバイル回線内になれば解消されるはず。
そこで、いつ頃解消されるか?
2021年3月頃には、楽天モバイル回線エリア内になるようで、ここから快適に使えそう。
不満が少ない理由としては、
〇 : データ通信=無料(パートナーエリア=5GB未満)、5GB以上でも最大1Mbpsでまぁ使える。
〇 : 音声通話&SMS=全て無料(Rakuten Link利用時)。
◎ : 利用料金2,980円(税別)=1年間無料
◎ : 事務手数料3,300円はネット経込み全額ポイントバック+Rakuten Link利用で3,000ポイントバック
◎ : 端末代金 : 機種によるけどポイントバックで実質無料。
つまり、端末が無料で購入できて、データ通信も音声通話も1年間無料で使える。
パーtナーエリアは、au 4GLTE回線エリアだからほぼ全国ってこと。
っで、現在のデータ使用量は20GB弱だが、パートナーエリアの上限5GBを超えてるし。
5Gエリアは、超限定だけどミリ波対応とあるけど極狭で意味なし。
5Gエリアの普及は、アップルの対応をチェックしてもキャリアで2022年過ぎなんではないか?
それに端末で5Gミリ波対応じゃないと5Gは享受できないと思うが。
それに5Gエリアが広がれば、端末も普及端末の仕様に組み込まれる方下がるね!
つまり、5G端末の購入は、まだ1~2年先で個人的には慌てる必要なしってこと。
ここから大事かなと思うが、
楽天モバイルのSIMは、物理SIM(既存のSIM)とe-SIM(ソフトSIM)の2タイプがある。
楽天モバイルで販売されている機種は、基本的にSIMフリーなんだけど、、、
楽天モバイルオリジナルモデルは、対応周波数に注意してくださいね~!
あとSIMタイプは、楽天モバイルがオリジナルで販売スマホは、e-SIM機種のみたい。
現在、e-SIMが使える機種は、iPhoneXS以降・Pixel(Google)・Rakuten miniなど一部機種で限定だね。
物理SIMを選ぶなら、DSDSかDSDV仕様の機種を選んでおくと良いよ!
これならSIMが2枚使えるので、ドコモ+楽天モバイルとか同時使用が可能になる。
※DSDS=3G+4G、DSDV=4G+4G
今後、回線の申し込みは、MVNO(格安SIM)でも本人確認が必要になるみたい。
それにマイナンバーの紐付けも今後は予定されている。
楽天モバイル1年間無料キャンペーンは、申込み300万回線まで。
旧楽天モバイルの加入者数は、約240万回線らしく新規申込み枠は約60万回線みたい。
今後は知らんけどね~!
もう一つ大事なことを忘れてた~!
楽天モバイルを申し込むなら、新規申し込むが良い!
現在使用中の回線は、そのままに新規で電話番号取得で申し込む。
理由は、
・端末実質無料か+アルファで購入が出来て、1年間無料で使える。
・利用開始から10~11ヶ月目で継続が止めるかを決めれば良い。
1年以内に楽天モバイル回線圏内にならなければ止めても無料で解約できる。
これまでモバイルルーターは、長いことUQ「WiMAX」を使ていたが解約したよ!
まぁ~エリアと使い方次第だと思うよ!
参考 :
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT
使用感から言わせてもらうと「使える」ね~!
でも、Wi-Fiルーターとの代用おしてだけど、スマホとして使える。
考え方が真逆?、スマホでテザリング?が普通だろうけど、
端末の仕様を考えると、Wi-Fiルーターとしてスマホおしても使える!って使い方です。
それでも不満がないことはない!
唯一、只今のところパートナーエリア内での利用だから5GB未満は数日で到達!
5GB超えたら、どうか?と言えば、最大速度は1Mbpsだから遅くはなるけど、使用に耐える速度。
PC立ち上げ時にニュースサイトを4つ同時に開くので、通常より遅くなっては当たり前か?
ただ大容量データのダウンロードでは苛立ちがでる。
ただ、これも楽天モバイル回線内になれば解消されるはず。
そこで、いつ頃解消されるか?
2021年3月頃には、楽天モバイル回線エリア内になるようで、ここから快適に使えそう。
不満が少ない理由としては、
〇 : データ通信=無料(パートナーエリア=5GB未満)、5GB以上でも最大1Mbpsでまぁ使える。
〇 : 音声通話&SMS=全て無料(Rakuten Link利用時)。
◎ : 利用料金2,980円(税別)=1年間無料
◎ : 事務手数料3,300円はネット経込み全額ポイントバック+Rakuten Link利用で3,000ポイントバック
◎ : 端末代金 : 機種によるけどポイントバックで実質無料。
つまり、端末が無料で購入できて、データ通信も音声通話も1年間無料で使える。
パーtナーエリアは、au 4GLTE回線エリアだからほぼ全国ってこと。
っで、現在のデータ使用量は20GB弱だが、パートナーエリアの上限5GBを超えてるし。
5Gエリアは、超限定だけどミリ波対応とあるけど極狭で意味なし。
5Gエリアの普及は、アップルの対応をチェックしてもキャリアで2022年過ぎなんではないか?
それに端末で5Gミリ波対応じゃないと5Gは享受できないと思うが。
それに5Gエリアが広がれば、端末も普及端末の仕様に組み込まれる方下がるね!
つまり、5G端末の購入は、まだ1~2年先で個人的には慌てる必要なしってこと。
ここから大事かなと思うが、
楽天モバイルのSIMは、物理SIM(既存のSIM)とe-SIM(ソフトSIM)の2タイプがある。
楽天モバイルで販売されている機種は、基本的にSIMフリーなんだけど、、、
楽天モバイルオリジナルモデルは、対応周波数に注意してくださいね~!
あとSIMタイプは、楽天モバイルがオリジナルで販売スマホは、e-SIM機種のみたい。
現在、e-SIMが使える機種は、iPhoneXS以降・Pixel(Google)・Rakuten miniなど一部機種で限定だね。
物理SIMを選ぶなら、DSDSかDSDV仕様の機種を選んでおくと良いよ!
これならSIMが2枚使えるので、ドコモ+楽天モバイルとか同時使用が可能になる。
※DSDS=3G+4G、DSDV=4G+4G
今後、回線の申し込みは、MVNO(格安SIM)でも本人確認が必要になるみたい。
それにマイナンバーの紐付けも今後は予定されている。
楽天モバイル1年間無料キャンペーンは、申込み300万回線まで。
旧楽天モバイルの加入者数は、約240万回線らしく新規申込み枠は約60万回線みたい。
今後は知らんけどね~!
もう一つ大事なことを忘れてた~!
楽天モバイルを申し込むなら、新規申し込むが良い!
現在使用中の回線は、そのままに新規で電話番号取得で申し込む。
理由は、
・端末実質無料か+アルファで購入が出来て、1年間無料で使える。
・利用開始から10~11ヶ月目で継続が止めるかを決めれば良い。
1年以内に楽天モバイル回線圏内にならなければ止めても無料で解約できる。
これまでモバイルルーターは、長いことUQ「WiMAX」を使ていたが解約したよ!
まぁ~エリアと使い方次第だと思うよ!
参考 :
<
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。