2020年09月06日
台風と高潮の仕組み
台風の進路に併せて、高波にも注意が必要です。

1、吸い上げ効果
理論上、気圧が1hPa下がると1センチ潮位が上昇する。
仮に地上気圧が1000hPaとすると最接近時で中心に近い所では85センチ潮位が高くなる。
2、吹き寄せ効果
台風に伴う風が沖から海岸に向かって吹くと海水は海岸に吹き寄せられ、海岸付近の海面
が上昇する。
風が強く吹けば、それだけ吹き寄せ効果が強化され海面がより上昇する。
吹き寄せは、風向きに要注意です。
3、大潮・中潮
満月を中心に満潮と干潮の差が大きくなった状態。
夏から秋にかけて海水温が高いなどの影響で、平常より潮位が年間でも高い時期。
吸い上げ効果や吹き寄せ効果が重なると満潮時を中心に潮位が高くなる。
大潮の時などは、通常の満潮時の水位+台風の気圧による潮位の嵩上げが伴う。
吹き寄せなら、さらに波高は高くなる。
高潮の破壊力は、高波というより津波に近い破壊力になるようです。
波の影響は、広範囲に及ぶので堤防などは注意するに越したことはないか。。。

1、吸い上げ効果
理論上、気圧が1hPa下がると1センチ潮位が上昇する。
仮に地上気圧が1000hPaとすると最接近時で中心に近い所では85センチ潮位が高くなる。
2、吹き寄せ効果
台風に伴う風が沖から海岸に向かって吹くと海水は海岸に吹き寄せられ、海岸付近の海面
が上昇する。
風が強く吹けば、それだけ吹き寄せ効果が強化され海面がより上昇する。
吹き寄せは、風向きに要注意です。
3、大潮・中潮
満月を中心に満潮と干潮の差が大きくなった状態。
夏から秋にかけて海水温が高いなどの影響で、平常より潮位が年間でも高い時期。
吸い上げ効果や吹き寄せ効果が重なると満潮時を中心に潮位が高くなる。
大潮の時などは、通常の満潮時の水位+台風の気圧による潮位の嵩上げが伴う。
吹き寄せなら、さらに波高は高くなる。
高潮の破壊力は、高波というより津波に近い破壊力になるようです。
波の影響は、広範囲に及ぶので堤防などは注意するに越したことはないか。。。
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│雑 記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。