飛ばないウキのパターン No,1
元重量や元バランスが悪いと、、、、
何をどう改造しても飛ばないね~!
市販ウキ→市販ウキ改造→
→とりあえず自作→自作の模索→ほぼ完成形
市販ウキも何パターンか購入して、残してあったウキです。
どちらも、元から重くて飛ばなかったが、形状で残してあった。
1つ目(右側)は、そのままま形状ありき。
2つ目(左側)は、形状がユニーク。
どちらもバランスを取り直したが、元が重いから更に重くなり、遠投にほど遠い。
重い理由は、ウキの素材(発泡ポリウレタン?)と表面のコーティング素材?
軟質発泡とは、素材での重さが格段違う。
市販ウキを改良した当時など、あまり深く考えなかったので、
どちらも電気ウキになるよう改良を加えた、
まぁ~飛ばないなら、何をしてもありだとは思うが、
かご釣りで飛ばないは、致命傷?かなとも思う。
飛距離は、竿やリールの特性などもあるが、
ここのパーツ(ウキやカゴなど)特性を最大限に引き出す工夫をしなくては、、、
相対的な飛距離は伸びない。
参考 :
遠投ウキ・カゴの自作・改造
余談ですが、
背景の「MSDisplayAdapter」とあるのは、毎回ディスプレーに表示される。
タブレットPC(Surface)と27インチ外部モニターをワイヤレス接続。
視力を落とさないように目との距離は、約100cm弱とってますが。
それに合わせて、キーボードもマウスも全てワイヤレス接続、
机の上にコードがないのでスッキリします。
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