【 更新 ×1 】
①ステン棒を曲げるか?
②応用できないか?
な~んて考えていたら、、、、
②の応用で、タルカン?を穴にハメテみると、押し込めば入る!
タルカンに付いてる輪も届くか?届いた!
タルカンをグイグイ!押し込んでる最中です!
タルカンの輪の向きを合わせて、解体時に抜いた棒を、また押し込みます!
も~ぅ押し込んじゃいましたが。。。
ここまで仕上げれば、
あとは、
①留め具
②底の平らな部分の加工
で終わりですが、、、、
【 更新 ×2 】
底の部分を丸くしました。
と云っても、
貼り付けただけですが。。。。
これで空気抵抗は、かなり減少する?
あとは、留め金具の部分だけ?
【 更新 *完成で~す! 】
留め具の部分は、↓↓↓↓のように、、、お知恵拝借させて頂きました。
最初に、蓋部分の止め具に2mmの穴を開けました!
最後は、0.6mmのステン棒をハンダで固着させ、穴を貫通するようにセットします。
ここでのポイントは、
①本体から伸びたステン棒に、2箇所折りを付けます。
②角度は、適当ですが、水面に着水した時点で、元から付いているストッパーが解除されます。
③上記②の状態で、辛うじて蓋がこのステン棒に引っ掛かるていどに角度調整をします。
④2箇所の折りの角度は、上記③の状態で煽ると、蓋が外れる角度です。
【 全工程の所要時間 】
部分解体から、上記までの所要時間は、
乾燥を除けば
30分前後だと思います。
【 使用感 】
まだ、実釣行で使ったことがないですが、、、
市販の状態での、コマセの空中散布や飛距離の問題はクリアされると思いますが、
棚でコマセがちゃんと出てくれるか?
詳細は、試し釣行後を予定しています。
*6号と10号を改造してますが、使用感は、近日中に行う予定です。(^_^;)