2019年 4月以降、ドコモが携帯電話料金を 20 ～ 40%下げる。
通信と端末の通信分離です。
キャリアの料金体系を見ても、一発で分かるものは？皆無です。
特にソフトバンクはネットで見ると不明確すぎる。
先日のソフトバンクの通信障害で、１～２万回線が他社へ移行したそうです。
私も、iPhoneが出た当初はsoftbackでしたが、
ａｕ iPhone を経由して、docomo iPhone へ、
現在は、通話はdocomo、iPhone には格安SIMを挿～入です。
タブレット＆Note には、WiMAX2+ を利用しているけど、部屋では iPhoneも接続。
月額維持費は、計約8,000円弱(税込)だけど、
高いか？
音声もデータ通信も、ほぼ使い放題です。
これを高いと感じるか安いと感じるかは、個人差ありますよね！
キャリアSIMを使って端末だけSIMフリー機種に変えたい時など、、、
端末の周波数 Band が適合しているか？確認できますが。
以下、参考になるか？ならないか！なんてのは、これも個人差です。
ａｕ とUQ 、Softbank とY'moble は、周波数を共用です。
通信料金を考えたとき、
スマホのキャンペーン料金は、２年以上の継続利用を考えるな！です。
２年目・３年目以降の値上がりを要チェックです。
最初の１～２年は安いと思っても、気が付いたら通信料金が上がっていた。
使い続ける人も面倒だから多いみたいです。
SIMスリーを購入する時も、防水仕様は外せない仕様だと思いますよ！
耐水iPhoneで救われた記事を見るとなおさらでしょう。
これを見てるってことは、スマホやPCで見てるはずだから参考になる？